浄水器

東レの浄水器「トレビーノ」シリーズの性能・特徴とは

東レと浄水器が結びつかない人でもトレビーノといえば大概の人は思い出しますよね。東レは元々繊維メーカーですが、環境面の製品にも力を入れており、逆浸透膜や海水淡水化システムを開発しています。これ等の技術を元に家庭向けに開発した浄水器がトレビーノです。ここでは浴室用を除きタイプごとに代表機種を紹介します。

・ポット型 トレビーノ PT502V
ポット型にはPTシリーズがあり、このうちPT502Vは最新機種です。他のPTシリーズとの違いは取って付きで横置きも可能になっているところです。ポット型の浄水器は他メーカーも含めて何故か取っ手が付いていないものが多く、取っ手が付いたことで子供でも楽に扱うことが出来ます。また横置きが可能になり冷蔵庫内の置き場所に困ることもなくなりました。容量は1.3L、販売価格も大変お手ごろで、フィルターの寿命は1日3Lとして二ヶ月です。機能としては12種類の不純物を取除くことが出来ます。放射性物質にも対応しますが、継続的な実験で検証の必要があります。ただフィルター寿命が少々短いのがネックです。冷蔵庫で手軽に使いたい人にお奨めです。

・蛇口直結型 トレビーノ カセッティ 402X
蛇口直結型にはカセッティシリーズとスーパーシリーズがあり、浄水能力は似ていますが、フィルター部分の外見の形状がスーパーシリーズは横、カセッティシリーズは縦でさらにカートリッジ式になっており着脱が簡単にできます。販売価格は大変お手ごろで、フィルターの寿命は1日10Lとして三ヶ月です。機能としては13種類の不純物を取除くことが出来き、ミネラル分を損なうことなく、不純物を取除けます。フィルターカセットが少々大きめのため蛇口周りに余裕が必要な場合があります。フィルター交換が非常に簡単でメカに弱い人にお奨めです。

・据置型 トレビーノ アクアマイスター
据置型にはアクアマイスターと流Ⅱの2種類がありますが、浄水機能がアクアマイスターの方が高いです。アクアマイスターの販売価格はかなり高価ですが、フィルターの寿命は1日25Lとして1年と長寿命で、機能としては13種類の不純物を取除くことが出来きます。フィルター交換はは本体カバーを取り外して行う必要があります。使用する水の多くを浄水でまかないたい方にお奨めです。

・ビルトイン型 トレビーノ SK55高除去タイプ
ビルトイン型のSK55とSK77シリーズは3種類あり、共通の水栓を付けシンク下のフィルターカートリッジにより高除去、ノーマル等のタイプになります。浄水機能は高除去タイプが最も高いです。水栓部分についてはメーカー問い合わせで、フィルターカートリッジのSK55高除去タイプは多少高価です。フィルターの寿命は1日25Lとして1年と長寿命で、機能としては12種類の不純物を取除くことが出来きます。ただビルトイン型のためフィルターの交換は面倒です。シンク周りをすっきり保ちたい人にお奨めです。


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