浄水器

浄水器の知識・疑問 記事一覧

こんな浄水器が今、売れてます!

きよまろ

高性能&コンパクトの人気浄水器

こんな浄水器がほしかった!!「高性能」「コンパクト」な浄水器です。捨て水不要・大流量・熱湯でも使えるなどユーザーの欲しかった機能が揃った使い易い浄水器です。


タイプ カートリッジ寿命 主なフィルター 取り付け工事
蛇口直結型 1800L 殺菌セラミック 不要

ピュアウォーター

放射性物質も除去できる逆浸透膜浄水器

家庭用の逆浸透膜浄水器がついに登場!不純物ろ過99%、電源不要、さらには放射性物質まで除去できます。大切な家族のために浄水器を選ぶならコレがオススメです。


タイプ カートリッジ寿命 フィルター種類 取り付け工事
据え置き型 最大24ヶ月 逆浸透膜+活性炭 不要

蒸留水器

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タイプ カートリッジ寿命 フィルター種類 取り付け工事
蒸留水器 なし - 不要

脱「鉛」の浄化された水は、「浄水器」で生み出せるか?

水道管って何でできているか御存知ですか?実を言うと、全国の家庭のうち4件に1件は、鉛でつくられているものを使用しているんです。もともと鉛自体が、水道水を運ぶ水道管に多く使われてきたのですが、水道水に鉛が溶け出すことが判明してから、現在新しく水道管に鉛管を採用する事は禁止されています。しかし、普及してしまった鉛管を全て交換するには、莫大なコストと大変時間がかかってしまうということから、今尚使用されている部分が多いのです。

これは、水道管から各家庭に引き込まれる給水管にも同じことが言えます。しかも、各家庭内の取り替え費用は、個人の負担で交換しなくてならないため、交換に躊躇されてしまう事が多いのです。

鉛は、体の中に入ってしまうと排出される事があまりなく、どんどん蓄積されてしまいます。鉛が蓄積してしまうと、脳炎や痴呆、腎臓障害等の重篤な病気を引き起こす原因になりますし、現代病の様な不眠や疲労感、消化管障害も引き起こしてしまうので、原因は分からないけれども、体の不調が続くような人は「鉛」の可能性も否定できません。

また、この「鉛」の蓄積で、一番懸念されているのが子供の脳への影響です。研究の結果、学力低下や記憶力低下を引き起こす原因となり得ると報告されています。

この「鉛」、一番含んでいる状態なのは水道が使われないまま、水が蓄積される「夜」と言う事になりますので、逆にいえば朝一の水道水は非常に多量の鉛を含んでいる可能性が否定できません。実を言うと水道局では、朝一の水の危険性を訴えており、飲まないよう指導しているんです。知っていました?

では、この「鉛」は浄水器で取り除くことができるのか?答えは「yes」です。ただし、全ての浄水器において取り除くことができると言えるわけでありません。水道の蛇口先端に取り付けるような比較的リーズナブルな浄水器は対象外の可能性があります。また、通常のフィルタでは、浄化機能がないが「鉛浄化機能」を兼ね備えたカードリッジへの変更で、取り除くことが可能と言うメーカーさんもあります。

もうひとつ、「鉛」は、水溶性のものと非水溶性のものが存在します。これに関しても、水溶性のものは除去できない(電解化で浄化するタイプのものに一部存在します)メーカーのものがありますので、完全に鉛を除去したいと思われている方は、購入予定のメーカーもしくは、現在お持ちの浄水器メーカーに問い合わせてみると良いでしょう。

浄水器でピロリ菌を除去し安全で美味しい水を飲もう

ピロリ菌は正式にはヘリコバクター・ピロリと呼ばれ、胃に潜んで様々な病気の発症に関与し、最悪の場合悪性腫瘍の原因になるとされています。近代以前は世界中のほとんどの人が感染していたとされますが、現在では衛生環境が改善され、今では先進国を中心に感染率が低下し、世界人口の40%から50%の感染率といわれます。日本においては、20歳代では25%程度、40歳以上では70%以上とされています。これは以前は衛生環境が悪く、最近は改善されてきていることを示しています。感染経路ははっきり分かっていませんが、経口感染であろうと言われています。

経口感染の場合、口に入るものは良く消毒してから摂取する必要があります。食物は洗浄すればよいですが、水道水に含まれていた場合、水道水をそのまま飲んだりすることは非常に危険と言わざるを得ません。しかし普段そんなことをする人は少ないですよね、しかも感染率は以前に比べ、下がってきているので、水道水が関係しているとは思えません。

実は日本の水道水は、水道法により厳しく管理されており、蛇口に至るまで塩素によって殺菌されています。したがって、通常水道水にピロリ菌などの細菌は含まれていないと考えてよいでしょう。このため、水道水からピロリ菌の除去を目的として浄水器を利用する必要はありません。ただし日本以外の水道水の場合、国により違いますが、特に途上国では浄水器の利用は必須と考えられます。滞在を予定している場合は、注意が必要です。

さて日本で問題になるのは、水道水以外を利用している場合です。これには井戸水や湧き水などが考えられます。これらの水は浄水場での浄水はされていませんので、様々な細菌を含んでいると考えたほうが無難です。もちろん全部が全部とは言いませんが、自然界にある以上、いつか何かの原因によって混入してしまうか分かりません。安全を考えるのであれば、これ等の水を利用する場合は浄水器による浄水を行ったほうが安心です。ただし、現在、日本国内で販売されている浄水器は水道水用に設計されたものですので、購入する場合は販売店に相談してください。

もう一つ注意しなければならないのは、水道水に浄水器を付けている場合です。この場合浄水された水は塩素が除去されています。したがって殺菌効果は水道水より低くなっています。このため浄水器内に何らかの原因で細菌が繁殖していたり、浄水器から出た後汚染されたりする場合を想定しなければなりません。そのためには浄水器は指示通りの利用方法を守り、水は速やかに利用する習慣が必要です。

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