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	<title>浄水器の比較と選び方　～美味しい水を飲むために～</title>
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	<description>浄水機で美味しいお水が手軽に飲めます。お茶もコーヒーも毎日のご飯も美味しくて健康的に作れるんです。ミネラルウォーターを買うよりも便利でウォーターサーバを設置するよりもお得な浄水器を考えてみませんか？</description>
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		<title>脱「鉛」の浄化された水は、「浄水器」で生み出せるか？</title>
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		<pubDate>Fri, 04 May 2012 00:23:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>piropiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[浄水器のフィルターについて]]></category>

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		<description><![CDATA[水道管は、現在も4件に1件は鉛のものを使用していると言われています。交換するには莫大なコストと時間を要するからです。鉛は体内に吸収されると様々な害を発生しますが、浄水器で除去できるものもあります！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>水道管って何でできているか御存知ですか？実を言うと、全国の家庭のうち４件に１件は、鉛でつくられているものを使用しているんです。もともと鉛自体が、水道水を運ぶ水道管に多く使われてきたのですが、水道水に鉛が溶け出すことが判明してから、現在新しく水道管に鉛管を採用する事は禁止されています。しかし、普及してしまった鉛管を全て交換するには、莫大なコストと大変時間がかかってしまうということから、今尚使用されている部分が多いのです。</p>
<p>これは、水道管から各家庭に引き込まれる給水管にも同じことが言えます。しかも、各家庭内の取り替え費用は、個人の負担で交換しなくてならないため、交換に躊躇されてしまう事が多いのです。</p>
<p>鉛は、体の中に入ってしまうと排出される事があまりなく、どんどん蓄積されてしまいます。鉛が蓄積してしまうと、脳炎や痴呆、腎臓障害等の重篤な病気を引き起こす原因になりますし、現代病の様な不眠や疲労感、消化管障害も引き起こしてしまうので、原因は分からないけれども、体の不調が続くような人は「鉛」の可能性も否定できません。</p>
<p>また、この「鉛」の蓄積で、一番懸念されているのが子供の脳への影響です。研究の結果、学力低下や記憶力低下を引き起こす原因となり得ると報告されています。</p>
<p>この「鉛」、一番含んでいる状態なのは水道が使われないまま、水が蓄積される「夜」と言う事になりますので、逆にいえば朝一の水道水は非常に多量の鉛を含んでいる可能性が否定できません。実を言うと水道局では、朝一の水の危険性を訴えており、飲まないよう指導しているんです。知っていました？</p>
<p>では、この「鉛」は浄水器で取り除くことができるのか？答えは「yes」です。ただし、全ての浄水器において取り除くことができると言えるわけでありません。水道の蛇口先端に取り付けるような比較的リーズナブルな浄水器は対象外の可能性があります。また、通常のフィルタでは、浄化機能がないが「鉛浄化機能」を兼ね備えたカードリッジへの変更で、取り除くことが可能と言うメーカーさんもあります。</p>
<p>もうひとつ、「鉛」は、水溶性のものと非水溶性のものが存在します。これに関しても、水溶性のものは除去できない(電解化で浄化するタイプのものに一部存在します)メーカーのものがありますので、完全に鉛を除去したいと思われている方は、購入予定のメーカーもしくは、現在お持ちの浄水器メーカーに問い合わせてみると良いでしょう。</p>
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		<title>手軽に使用、価格もお手軽！「ポット型浄水器」が売れる訳</title>
		<link>http://lcic.org/kiso/pottype/</link>
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		<pubDate>Sat, 28 Apr 2012 19:28:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>piropiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[浄水器の基礎知識]]></category>

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		<description><![CDATA[美味しく安全な水を簡単に入手できたらいいですよね。ミネラルウォーターだと割高になってしまうので、費用対効果で見れば浄水器を購入した方が良いハズ！その中でもお手軽なのが「ブリタ」のポット型浄水器です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>美味しく安全な「水」できたら、安価で尚且つ簡単に手に入れられるものが良いですよね。ミネラルウォーターをスーパー等で買ってくると、費用的には割高になってしまいますので、できれば自宅でそのような「水」を生み出したいものです。</p>
<p>浄水器であれば、カルキ臭や塩素を取り除き、クリアな水を手に入れる事が出来ます。一口に浄水器と言っても色々な種類があり、もっとも汎用されているものは蛇口設置のものでしょう。値段も比較的他の種類と比べると安価ですし、水道から常に浄化された水が出ますので、便利ですね。ただ、欠点として切り替えをいちいち行わないと、間違って食器洗いに浄化した水を使用してしまうなんて事も発生してしまいます。これだと、フィルターの無駄遣いになってしまいます。フィルターも消耗品なので、できれば必要時のみ使いたいですよね。</p>
<p>ならば、もっと簡単にポットに入れておくだけで美味しい水が出来ると言う方法はどうでしょう？これならば、蛇口から出る水は飲料以外の用途で使用しと明確な区別が付きますし、尚且つ蛇口設置型の浄水器よりもさらにお手軽に購入する事が出来ます。スーパーやホームセンターでも簡単に購入する事が出来ますし。</p>
<p>ポット式浄水器の中でも特に人気が高いのは、「ブリタ」です。目にされた事がある人も多いでしょう。日本製のものが優れていると言われている今日、「ブリタ」のような海外製品が人気なのは何故でしょう。</p>
<p>「ブリタ」の人気の秘密は、3つあります。1つは「味が良い事」。圧をかけずにゆっくりと水をろ過し、確実に有害物質を吸着、そして海外ブランドなのに、日本人向けの水質と味に調整できるようなフィルターを用いているのが特徴です。「ブリタ」を用いてから、コーヒーや紅茶、料理の味が格段に良くなった！という口コミが多いのもよくわかります。</p>
<p>2つ目は「お手入れが非常にラク」。交換と言えばフィルターの定期的な2カ月交換のみ。あとはポットに水を注ぐだけで、常に美味しい水が手に入るわけです。ポットの洗浄も定期的に必要ですが、食洗機が使用可能ですので、便利ですね。</p>
<p>3つ目は「費用」です！水量換算にすると、1リットル当たり7円で浄化する事が出来ます。2リッターのミネラルウォーターをリッター換算しても70～75円ぐらいだと思いますので、約10分の1の値段で美味しい水を入手する事が出来るのです。</p>
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		<title>浄水器を通した「水」は、どこまでミネラルウォーターに近づけるのか</title>
		<link>http://lcic.org/kiso/mineralwater/</link>
		<comments>http://lcic.org/kiso/mineralwater/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Apr 2012 10:54:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>piropiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[浄水器の基礎知識]]></category>

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		<description><![CDATA[ミネラルウォーターは基本的には、ミネラル分を自然含有もしくは人工的に増減させているものを指します。浄水器で水を浄化すると、水自体はクリアになりますが、残念ながらミネラルウォーターとはなりません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>皆さんが、良く「天然水」と呼ばれるものは、多くのものが正しくは「ナチュラルミネラルウォーター」に該当します。これは、決められた地下水の水源から採取する水なのですが、その水は採取される前に、地下で滞留中に地層中のミネラルを溶解し含んで出来た、いわゆる鉱化されたものになる事で、色々なミネラル分が入ったお水となるのです。</p>
<p>また、この水に関しては、ろ過、沈殿及び食品衛生法で定められた加熱殺菌のみを行って封入されているので、人工的な物理・化学的な処理が加えられていません。ペットボトルで売られている主にヨーロッパ地方の天然水がこれに該当します。</p>
<p>「ミネラルウォーター」は、「ナチュラルミネラルウォーター」と同じく、水源は特定のものを使用しているのですが、処理の仕方が違います。許容される処理方法の他に、複数の原水を混合したり、人体に影響がないと判断されたレベルの内容でのミネラルの加除を行ったり、人工的な処理が一部行われている様なものを指します。</p>
<p>では、「浄水器」は、ミネラルウォーターに近づく事が出来るか？残念ながら、この結論に関しては、はっきりと答えを出すことができません。何故なら、求められている部分が違うからです。</p>
<p>「浄水器」は、家庭の水道水を手軽に安全な水に変えるのが目的のものです。この「浄水器」のおかげで、水道水のカルキ臭はクリアすることができます。また、各種の人体への有害物質を取り除くことができる高性能な「浄水器」もありますので、すっきりとしたクリアな水を飲む事が出来るでしょう。</p>
<p>一方で、「ミネラルウォーター」は、天然のフィルタで水の浄化を行いつつ、大地の恵みであるミネラル分を豊富に含んだ水ですので、それぞれの水源によって水のうまみも異なって来ます。ミネラル分が特に豊富に含まれる「硬水」は、特殊な味がする事も多く、「軟水」を好んで飲んできた日本人には受け入れがたい所もあります。また、ミネラル分が豊富な水に関しては、薬と一緒に飲んでしまうと薬の効果が薄れてしまう事がありますし、お茶等は味が変わってしまう事もありますので、おススメできません。それぞれの用途に応じて使い分ける様な形をとるのが一番良いでしょう。</p>
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		<title>せっかく浄水器を設置するのなら、補助金対象のものにしませんか？</title>
		<link>http://lcic.org/kiso/subsidy/</link>
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		<pubDate>Mon, 02 Apr 2012 12:38:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>piropiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[浄水器の基礎知識]]></category>

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		<description><![CDATA[浄水器に対する補助金制度があるのを御存知ですか？千葉市を代表とする自治体で厳しい規定のもと、対象申請者に交付されています。気をつけなければならないのは、補助金制度を利用した悪徳詐欺です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>浄水器を設置したい…でもできれば、なるべく設置費用が安くなると助かると思われる方も多いでしょう。実を言うと浄水器の設置に関して補助金対象の自治体があるのです。</p>
<p>例えば、千葉市の場合。汚染が確認された飲料水(井戸水)を使用する住民で、その水の浄化目的で浄水器を設置する際に対象となります。対象は、①市内在住②近隣に上水道排水管が敷設されていない③汚染された水を主に飲料として使用する④指定の業者からの特定の機種の購入とされており、その際には原則として購入費用の9割を千葉市が負担するとしています。</p>
<p>これは、他の自治体でも同じような例が見受けられます。規定量の何倍ものヒ素が井戸水から検出された土地に多いようです。用件もほぼ千葉市と同様で、その他に「市税を滞納していない」等の要件がある自治体もあります。</p>
<p>最近は、この補助金制度を悪用した詐欺行為が横行しているので注意すると良いでしょう。実際には、浄水器の補助金制度ではなく、東日本大震災が発端となった電力不足からくる、太陽光発電の設置に便乗した詐欺行為です。</p>
<p>I氏は、東京電力の計画停電を経験して、こんなに不安な事ばかり起こる様だったら、自分の家庭で発電した方が良いと、太陽光発電機を購入し設置する事にしました。丁度、太陽光発電の設置には補助金の対象となっていたので、タイミングが良いと思ったからです。インターネットで調べた格安な業者に問い合わせたところ、「浄水器を設置しなければ、補助金を受けられませんよ！」「なるべく安く見積もって、更に電化製品も無料でお付けして○○○万円で提供できますよ！」と言われたので、これを購入してしまいました。</p>
<p>これは、残念ながら詐欺行為に引っかかってしまったパターンです。太陽光発電の補助金は、規定の金額以上(1ｋW当たり)で購入すると補助金対象になるのですが、そちらの値段を規定以下の値段に設定し、それに高額な浄水器を抱き合わせて販売する事により、規定金額にしてしまうパターンです。購入者(契約者)の捺印さえ入手すれば、業者が攻め立てられる事がないという所を利用した悪質なものになります。家電製品分も算定されている可能性が否定できません。</p>
<p>このような悪徳詐欺には引っかからないように注意しましょうね。もちろん、通常の浄水器を設置しても補助金対象にはなりません。千葉市のように厳密な対象のみ補助金対象になりますので、こちらも高額な浄水器を「補助金対象」と言われて買わないようにしましょう。「特定の機器」に該当する浄水器だったら、「補助金対象」と言っても間違いではないですから、悪質業者はそこをうまく利用してきますよ。「補助金が貰えるとは一言も言っていない。」と。</p>
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		<title>浄水器と整水器、どこで違いを見分けるか</title>
		<link>http://lcic.org/kiso/seisuiki/</link>
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		<pubDate>Tue, 27 Mar 2012 10:19:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>piropiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[浄水器の基礎知識]]></category>

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		<description><![CDATA[浄水器の購入を検討されている方、「浄水器」と｢整水器｣の区別を御存知ですか？浄水器は、その名の通り水を浄化しますが、整水器は水をアルカリ性と酸性に分ける性質のものであり、医療機器に該当します。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日常生活で非常に重要な水、特に飲料として使う水に関しては、安全でおいしいものにこだわりたいものですね。昨今の食品等の安全性の問題を改めて重要視する事に関しては、水に関しても例外ではありません。そんな悩みを解決したいと思われる場合、飲料水に関しては、家庭で浄水できるような機能を持つ機器を設置する事で対応されようとする方も多いかと思います。</p>
<p>浄水機能を持つ機器を検討されているあなたは、店頭やネットで「浄水器」と「整水器」と言うものを見た事があると思います。どちらも水を浄水する機能がありそうに思えますが、一体どこが違うのでしょう。</p>
<p>浄水器とは、簡単に言ってしまうと水道水もしくは井戸水をろ過フィルターに通し、浄化させる機能を持つものです。この設置されているフィルターによって、人体への有害物質となるトリハロメタンや残留塩素、カビ臭、亜鉛を取り除きます。メリットとしては、比較的安価で購入できるものや、その家庭の用途に応じて設置方法を選択できる(元栓から浄水してしまうものや、蛇口に飲み設置するもの等)という所です。デメリットとしては、フィルターは消耗品(残留物で劣化します)なので、定期的に交換する必要があります。交換期間はフィルターの種類にもよりますが、3カ月～１年くらいが目安になります。</p>
<p>整水器とは、水を電気分解する事により、アルカリ水と酸性水に分ける機能を持つ医療機器です。フィルター機能を併せ持つものが多く、水の浄化効果をうたっている製品がほとんどになります。ただし浄水器の同額製品を比べると、フィルター機能は劣る印象です。電気分解した水、つまりアルカリ水と酸性水の効果を主に売っている製品ですから、浄水機能はどうしても二の次になってしまいます。ちなみに、アルカリ水の効能は、胃腸にやさしい・コーヒーが美味しく入れられる・料理がおいしくなる等です。一方、酸性水の効能は、洗顔やキッチン洗いに良いと言われています(水の除菌能力が上がるため)。デメリットとしては、胃腸の機能が発達していない乳幼児への飲料禁止や薬の服用に使用禁止の部分です。</p>
<p>今一番気にされている所は、放射線物質を浄水器で取り除けるかというところかもしれません。ここは、実を言うとはっきりしないとしか言えません。チェルノブイリの実験では、浄水器による放射線物質の除去は不可能だったという結果もあったとの事ですが、一方でセシウム除去率90％以上とうたっている製品も今現在かなり売られています。</p>
<p>気をつけてほしいのは、そのように除去可能と偽り高額なものを売りつけるマルチ商法が出回っている事です。日本の製品は日本の基準に合わせて作られているものがほとんどなので、このような想定外の事を加味した作りになっていないというのが、大方の意見ですので、高額ですが全て除去できます!フィルター交換もいりません!なんて品があったら、疑ってかかりましょう。</p>
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		<item>
		<title>こんなトラブルは避けたい！浄水器購入時に起こる問題とは</title>
		<link>http://lcic.org/kiso/trouble/</link>
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		<pubDate>Sun, 25 Mar 2012 09:16:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>piropiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[浄水器の基礎知識]]></category>

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		<description><![CDATA[人間にとって大切な「水」だからこそ、その気持ちを利用した悪徳な詐欺が発生しています。特に昨今の放射線物質の水混入に乗じて、高額な浄水器を売りつけられたというトラブル事例が後を絶ちません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>人間の体にとって大事な「水」、特に飲料水に関しては、昨今の放射線問題で更なる安全性が求められています。特にお子様がいる家庭等は気になられる部分でしょう。</p>
<p>このように、より安全なものが求められ、良いものを購入しようと人々が増えると、逆にこのような人々を、巧妙な手口で騙して大金を得ようとする詐欺商法が急激に増えます。</p>
<p>実を言うと浄水器の設置に関してのトラブルは以前からありました。が、最近の放射線問題で、急激に増えてしまったことは事実です。「放射線除去」の効果をうたうことで、新しく詐欺を行う事が出来るようになってしまったのです。</p>
<p>では、どのようにして詐欺にあってしまうのか？実際に合ってしまった人の例をあげてみてみましょう。</p>
<p>東京都に住むAさんは、小さなお子さんがいらっしゃる家庭です。原子力発電所の爆発以来、東京都の水にもセシウム等放射線物質が混入するようになってから、水、特に飲料水に関しては気にしており、浄水器も設置していました。ある日「マンションの皆様の無料の浄水器点検を行っています。」との電話があり、実際に来てもらったところ、「この浄水器では残念ですが、最近問題になっている放射線物質は取り除くことができませんね。放射線物質が混入していると、体内で蓄積して癌になりますよ。小さいお子さんには飲ませられませんね。」と言われてしまいました。</p>
<p>落胆してしまったA子さん、しかし、この業者は「うちの新製品だったら、セシウムどころか放射線物質をほぼ100％除去できて、安心な水を飲む事が出来ますよ！今なら、新製品キャンペーンでなんとかお安くする事が出来ます。注文が殺到しているので、このキャンペーンはもうすぐ終了なんです。」と言ったので、わらにもすがる思いで、A子さんは30万円の浄水器を購入しました。</p>
<p>詐欺で訪問業者が来る場合、まず前提で電話等で「浄水器の無料点検を行っています」と連絡してきます。マンションであれば、全戸行うのかと思い、対応してしまいがちですが、これはマンション管理会社へ確認をとる必要があるでしょう。詐欺は最初から「浄水器の販売」という目的を見せません。断られるのが分かっているからです。</p>
<p>次に訪問した際に、「現在使っている浄水器」に対して何らかの文句をつけ、使えないものにしてしまいます。浄水機能が古い・フィルターではなく、本体が壊れている等です。上記の「放射線物質が除去出来ない」は、最近の常套句でしょう。</p>
<p>そして、自社のものを売りつけます。もちろん、買え！というのではなく、最新の浄水機能を兼ね備えてる(放射能物質を100％除去できる)と効果をうたうと同時に、キャンペーン等で値引きをしていると巧みに購入を誘引するのです。</p>
<p>安全な浄水器は信頼できるようなメーカーから購入すべきであって、このような胡散臭い所からの購入は断じて止めるべきです。</p>
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		<item>
		<title>購入するなら知っておこう！浄水器の耐用年数はどれぐらいなのか</title>
		<link>http://lcic.org/kiso/servicelife/</link>
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		<pubDate>Fri, 16 Mar 2012 02:23:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>piropiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[浄水器の基礎知識]]></category>

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		<description><![CDATA[浄水器を購入する時、気になるのは浄水器の耐用年数ではありませんか？消耗品となる浄水器本体の耐用年数は、約5～10年と長いものが増えてきていますが、浄水器のフィルターは、短いものが多いのでご注意を。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>浄水器を家庭で設置しようと思い、色々なメーカーのものや色々な設置方法がある事を知ったけれども、浄水器の耐用年数って?と思われる方も多いかもしれません。</p>
<p>まず、浄水器本体の耐用年数ですが、これは一概には言えませんが、浄水器本体の材質は銅合金製のものが多く、ステンレス流し台より丈夫な材質を用いて作られている事から、腐食の進行度合いは比較的ゆっくりなので、約5～10年と耐用年数は長いです。ただし、御自宅の水質や設置条件により、その耐用年数は前後しますのでご注意を。</p>
<p>そしてもう一つ気になる所は、浄水機能の要になるフィルター等が入っている「カードリッジ」の耐用年数です。浄水器はこのフィルターを通して、雑菌を取り除いたり、人体に有害な重金属を取り除いたりしている訳ですが、どうしてもこれらの物質によってフィルターの精度は減弱してしまいます。特にカードリッジの交換時期を超えての使用は、かえって雑菌を増殖させるもとになりますので、注意が必要となります。</p>
<p>従来の浄水器は、繊維質や樹皮質、活性炭などで構成されるフィルターに直接水道水が流れる仕組みを取り入れていたので、長期間ろ過機能の維持を保つには限界がありました。ですので、浄水器の種類にもよりますが、3か月から1年に一回は、カードリッジ交換の必要性があり、そのフィルターがメーカー独自のものである事から値段も余り安くならず、フィルター交換だけでも10,000円前後してしまう事も珍しくありませんでした。</p>
<p>このフィルターの層を別々にする事により、最終的なカードリッジの交換を8年ほど伸ばしている製品もあります。「健康アクア浄水器」なら、19,800円が本体値段で、上記のような長期間耐用のフィルターを装備しているので、上記のように8年もカードリッジ交換不要で美味しい水を飲む事が出来ると言う訳です。もちろん、これ以外にも各メーカーが改良を行っておりますので、技術レベルによって長期間耐え得るフィルタを作り出している所もありますので、是非探されてみるのが良いでしょう。安易に浄水器が安く購入できるからと、いきなり買って、ふたを開いてみたらカードリッジの交換目安時期があまりにも速かったりする事もありますので、気をつけて下さいね。</p>
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		<title>浄水器の掃除は、どのような事をすればよいのか</title>
		<link>http://lcic.org/kiso/cleaning/</link>
		<comments>http://lcic.org/kiso/cleaning/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 07 Mar 2012 19:43:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>piropiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[浄水器の基礎知識]]></category>

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		<description><![CDATA[「無料で」浄水器を○○しますという言葉に安易に乗ってはいけません。確かに浄水器は清掃や寿命の存在はありますが、それの対処を「無料」ですべて行うと言う事はほぼないと言っても過言ではないでしょう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「新しく自宅に浄水器を設置しようと思うけれども…」「家で使っている浄水器、かなり年数がいっているんだけれども…」と思われているアナタ、浄水器って永年設置していれば、水を浄水してくれると思っていませんか？</p>
<p>その考えは間違っていますよ！まず、浄水器はフィルター機能を持つ事により、水の浄水機能を維持していますが、残念ながらこのフィルターは、水から漉した有害物質が蓄積していく関係上、消耗品に該当しますので、フィルターの種類にもよりますが、短くて3カ月、長くて1年ぐらいの交換が目安とされています。最近のフィルターは設置時期をマーカーで書いておけるものが多いですので、次の交換時期が分かりやすくはなっています。</p>
<p>また、逆浸透膜(RO)式浄水器であれば、タンクの清掃も必要になります。これは専用の溶液がありますので、そちらを規定要項に従って使用すれば、清掃するには問題ないと思います。</p>
<p>そもそも浄水器自体の清掃に関しては、大手メーカー(タカギ等)は、もちろんコールセンターを持っていますので、こちらに問い合わせれば、対応はしっかりしていますし、清掃や部品交換も純正のもので行ってくれるでしょう。</p>
<p>ただし、自宅に訪問や電話にて「浄水器に関して…」と来た場合は別です。これは所謂マルチ商法の可能性が否定できません。下記の様な言葉文句でやってくるそうです。<br />
・そろそろ浄水器の点検(掃除)をしませんか？<br />
・浄水器を無料でクリーニングしますよ！<br />
・浄水器の点検と、全浄水器にも対応の格安のフィルターを紹介しています<br />
悪質なものだと、「浄水器の掃除に来ました」と誰も頼んでいないのにやってきて、マンションだと一括でやっているのかなと思いこませるパターンです。このマルチ商法の目的は、「高額な浄水器の売買契約の締結」です。でも、これを全面的に出していないので、安心して人は対応してしまうんですね。「水」が人にとってかけがいのないものと言う所を狙った悪質な詐欺商法です。</p>
<p>何故最終的に購入してしまう人が後を絶たないのか？これは3つの理由からです。</p>
<p>1つ目は、浄水器自体が壊れている等の理由をつけ、購入を誘引させます。最近だと、「放射性物質が完全に除去できる品に代えましょう！」というのが、使われる傾向が多いですね。</p>
<p>2つ目は、「期間限定」「キャンペーン」と言葉巧みに安くできると強調し、購入させてしまう方法。人は、どうしても他より安いという言葉に騙されがちです。</p>
<p>3つ目は、「ここの水は臭い！」と大声で叫び出して、暴言・恐喝で購入させる方法。一番たちが悪いです。</p>
<p>浄水器は清掃が必要なのは理解しておいた方が良いですが、このような詐欺にはひっかからない様、日頃から注意しましょう。</p>
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		<title>日本には家庭用の逆浸透膜浄水器は必要ないのか？</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 03:44:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>piropiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[逆浸透膜浄水器について]]></category>

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		<description><![CDATA[家庭用での逆浸透膜浄水器について、逆浸透膜浄水器の原理、機能、価格について説明し、個々人の必要性の判断材料を提供しています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近日本でも浄水器の利用が増えてきました。浄水器はそれぞれ利用しているフィルターによってその機種の機能が決まってきます。日本では中空糸膜と活性炭をフィルターに使うタイプが主流となっています。しかし機能的に見るとこの2つの組み合わせが決して高機能と言うわけではありません。アメリカなどの主流となっている逆浸透膜フィルターを使った浄水器は精製される水が純水に近いとされ、家庭用浄水器としては最強と言われています。日本ではそこまでの機能は必要ないとされ、逆浸透膜浄水器は普及していません。</p>
<p>様々な機器の必要性を考えたとき、それを利用する個々人の目的により変わってきます。浄水器も同様に、通常逆浸透膜浄水器は必要ないとされていても利用者によっては、それが必要になる場合もあります。ですので、ここでは一概に必要ないということではなくて逆浸透膜についての基本知識を調べ、必要性の判断材料を提供しようと思います。</p>
<p>逆浸透膜はろ過膜の一種で、その孔は水分子の数倍程度とされています。この大きさですと通常は海水中のナトリウムイオンなどは通過できますが、ナトリウムイオンは周りを水分子が囲んでおり実質的に孔よりも大きくなっていて、通過できません。このため逆浸透膜は海水の淡水化に利用されています。この逆浸透膜を挟んで塩（えん）の濃度が高い水と低い水を接するようにすると浸透圧の差のため濃度の低いほうから高いほうに水が流れます。この仕掛けを使って濃度の高い側を浸透圧の差以上の圧力で押し付けると水だけが濃度の高いほうから低いほうに流れ出ることになります。これが逆浸透膜フィルターの原理です。</p>
<p>この逆浸透膜フィルターを通すとどんな水でもとは言いませんが、ほとんど純水といえるほどの水が精製されます。不純物を含まず、非常に安全・安心な水と言えます。しかし、純粋すぎて通常含まれるミネラル分まで除去してしまうため、味も素っ気もない水と言えなくもありません。日本で普及しない理由も本当のところはここにあるのかもしれませんね。また、個人差はありますがこういう水はかえって体に合わず利用するときにはあえてミネラル分を足して使う人も居るようです。</p>
<p>現在、逆浸透膜浄水器は少ないながら販売されています。価格は他の浄水器に比べかなり高価なものになります。フィルターの交換も素人には難しく、メンテナンスを業者に依頼しなければなりません。結構購入後も厄介です。それでも安全性を買いたいと言う人にはお奨めの浄水器といえるでしょう。</p>
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		<title>アメリカや海外では何故、逆浸透膜浄水器が普及しているのか</title>
		<link>http://lcic.org/rom/america-2/</link>
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		<pubDate>Tue, 14 Feb 2012 23:26:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>piropiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[逆浸透膜浄水器について]]></category>

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		<description><![CDATA[アメリカをはじめ海外での水事情を説明し、日本との違いから逆浸透膜浄水器の普及についての違いを解説しています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>海外特にアメリカでは、浄水器を使っている家庭が多く、その家庭用浄水器の約70%が逆浸透膜浄水器であるといわれています。アメリカの水道水は硬水で飲用にはあまり適していません、このため多くの人がボトルウォーターを利用しています。このボトルウォーターもほとんどが逆浸透膜を利用して作られています。滞在したことのある日本人に聞いてみると、水道水も飲むのに支障はなかったが、あまり好まれず、多くの人はボトルウォーターを使っているということです。アメリカの水道水は安全・安心と言う面では日本以上と言われますが、そのままでは飲用に適していないと言うことです。先進国から目を転じて、中国や韓国、東南アジアなどに目を向けると水道水を安心して飲める所は極少数です。いずれもミネラルウォーターを飲むか、水道水を飲む場合は煮沸するなり十分浄水してからでなければ飲めません。水に関して日本が如何に恵まれているかが良く分かります。</p>
<p>このように、海外においては日本とは全く違う水事情と言ってよいでしょう。従って浄水器に要求する目的もおのずと違ってきます。一般的な世界の認識では、浄水器は安全・安心を得るためのやむにやまれぬ道具であり、日本では、水道水のカルキ臭などを取除くような、美味しい水を得るための嗜好性の高い道具に位置づけられます。こうなると浄水器でも海外では最強と言われるような逆浸透膜浄水器が好まれ、日本では中空糸膜と活性炭をフィルターに使う程度の浄水器で十分ということになります。</p>
<p>逆浸透膜は元を正せば海水の淡水化プラント用に開発されたもので、日本では必要性が乏しかったこともあり、以前はあまり技術が無かったのですが、その後、技術開発に成功して、今では世界でもトップと言ってよい技術を持ち、日本製プラントは世界を席巻しています。ですから、日本においても必要性さえあれば、いつでも高品質の逆浸透膜浄水器を普及させる下地はあります。しかし、水道水の水質が今後極端に下がると言うことは考えにくく、日本でそんなことがあればパニックに近い騒動になる筈ですし、たとえ一時的に発生しても、すぐに対策が採られると思いますので、当面海外との考え方の差は残ると考えられます。またそうあって欲しいものです。</p>
<p>もし海外に移住、あるいは居住する場合は、事前に十分水事情について調査し、必要な浄水器などを揃えることをお奨めします。たとえ先進国であってもアメリカのような場合もありますので、十分調査しできれば現地在住の人に事情を確認しておきましょう。</p>
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